2009年04月10日

76歳夫と24歳妻

76歳夫が24歳妻にDVで逮捕されたという記事があった。

逮捕されたという事実よりも、52歳の年齢差ということにビックリ。
この爺さんに会ってみたいものだ。

ひょっとしたら、見た目も体力も40歳くらいだったりして・・・・・!

そして、アンチエイジングの鏡みたいな爺さんだったりして。

どのような背景があったか知らないが、この24歳の女性も凄い。

自分の娘が52歳年上の爺さんと結婚するなんて言ったら、その爺さんを張り飛ばしてしまうだろう。付き合うことさえ許さない。というか精神科に連れてゆくかもしれない。

想像できることは、この爺さんがスゴイ金持ちでその財産目当てくらいしか考えつかない。あとは口がうまくて女の子を手玉にとる術にたけているとか?イヤイヤ、それでも普通の神経ではこうしたカップルが存在することが不思議でしょうがない。

暴力をふるうくらいだから爺さんも普通の精神ではないのだろう。

カンガルーマン自身も時々若い女性と出かけたりするが、あくまで自分の子供の延長としか見なせない。

自分が76歳になった時に、24歳の女の子と・・・・・・。

ウーン、考えただけで”ゾッ”とする。

「いつまでも若さを保っていたいという気持ちはあっても、やはり年相応というところに落ち着くカンガルーマンは普通のオヤジだった。」

ということを改めて感じさせてくれた記事だった。

*たまたまこの件についての他の記事を読んだら、女性はフィリッピン人でこの爺さんがフィリッピンに出稼ぎに行った時に連れて帰ってきたそうだ。

なるほど、納得。この爺さん、鼻の下を伸ばしているうちに彼女にうまく利用されただけかもしれない。

ランキング挑戦中
励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング 

手軽にルーミートが食べられるようになりました 。
大漁 日本海庄や 


この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
週刊誌の記事とビミョ〜に違う
記事では妻は18歳で来日、福祉施設に勤務中、夫と出会い一度帰国
夫がフィリピンに行き二人で帰国
19才で結婚、出産
昼間から妻のアノ時の声が聞こえると近所で噂
夫の住む多良木町は嫁の来てが無く中国・インドネシア・フィリピン妻が多い
熊本県は観光地もあり若手の労働不足で外国人も雇用
夫の携帯から浮気相手に電話したと疑い夫が妻の頭を10回叩いた(冷静に数えてた)
S○Xも強要する!DVだ!と警察に相談
略式起訴→別居
同僚に居所を聞いた!ストーカーだ!と訴え逮捕させる
夫は農地や借家を所有
妻は在留許可を得ている
国籍取得、子への財産分与を考え離婚せず様子を見てるようだと近所の人達が証言してる
浮気は夫の邪推とは妻の言い分
他の先進国は以前から医療や福祉の現場で働く後進国の人達が老人と結婚
在留許可を得る頃、配偶者が亡くなり財産も相続する
様々な角度から問題を考えようとマスコミが問題提起するのに・・・
日本は弱者としか報道しませんね
Posted by 週刊実話 at 2009年11月10日 18:15