2008年10月01日

大きな一歩

カンガルーマンが常食としているダチョウとカンガルー肉が外食チェーンで出されることになった。

庄や”チェーンと”大漁 日本海庄や”チェーン、それに”ジョン万次郎”で今日から食べられるようになった。今のところ宴会メニューのみの提供だが、それでも大きな一歩だ。

しかも出されているメニューが、カンガルーマンの好きなパワーサラダにそっくりではないか!

これも嬉しい。実にお肉の特徴を考えて作られたレシピだ。

これまでは個人のエスニック、創作料理店に限られていたのだから広がりとしてはとても大きい。

そのうちにレギュラーメニューで提供されるようになればもっともっと身近になるカンガルーとダチョウ肉だ。

しかし、さすが消費者の立場になってメニューを考えている大庄グループ。

これらのクリーンでヘルシーな食肉が身近になればなるほど私たちの健康にも大きく寄与してくれる。

これからダチョウやカンガルー肉を食べたくなったら、全国で庄やが約400店舗、大漁が99店舗で合計500店舗ある。

カンガルーマンにとって、2008年10月1日は記念すべき日になりそうだ

これを契機として、他の外食チェーンがダチョウやカンガルー肉を扱いだしたらえらいことになる。

日本の外食産業で、特にお肉の分野が大きく様変わりするのではなかろうか?

いや、ぜひそうあって欲しいものだ。

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