ハイクラス・・・・
この表現に郷愁を感じるのはカンガルーマン世代だけか?
最近やたらと難しい横文字が氾濫しているが、この「ハイクラス」という表現にはなんともいえない懐かしさと郷愁を感じる。
今風にいうと、とてもダサイのだがついつい写真に撮ってしまった。
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カンガルーマンさんお久しぶりです!!
覚えておいででしょうか?
明神凪古です(^^)
アキくん(アキちゃん?)見つかって本当によかったですね!!
ところで大学に無事合格したんですよ!
春から東京(正確には神奈川)で美大生です♪
あ、美大といっても油とか彫刻系じゃないので微妙ですが(笑)
あはは、ていうかどこで見つけたんですか、このハイクラス(笑笑)
また来ますね〜v
そういえば、ハイクラスってほんとに言わなくなっちゃいましたね。
今風に言うと、”セレブ クリーニング”ですかね?!(笑)
明神さん、
ご無沙汰です。大学に合格したのですか?おめでとうございます。
きっと素晴らしい大学生になることでしょう。期待しています。
この看板は湯島というところを歩いていたらあったので写真をとってしまいました。
イヴォンヌさん、こんばんは。
ハイクラスというと何となく石原裕次郎とか小林旭とかあの時代の大人をイメージしてしまいます。今風だと、そうですねやっぱりセレブなのでしょうかね。この言葉もいつかはまた古い表現となってしまうのでしょう。