老眼鏡
カンガルーマンくらいの年になるとほとんどの人達が老眼鏡の世話になっている。
ところがラッキーなことに、カンガルーマンは日常生活は全て裸眼で通している。新聞を読む時も、針に糸を通すのも老眼鏡を必要としない。
したがってカンガルーマンがいつも裸眼でいることを不思議に思っている人達もいるようだ。
何かアンチエイジングと関係あるのか?
それとも何か秘密があるのか?
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実は何の秘密もないし、特に努力しているわけでもない。
老眼は確実に進行している。
ただ単にラッキーなだけだ。
カンガルーマンの視力は:
左が0.01、右が1.0となっている。
要するにいびつな視力の持ち主だ。
遠くを見る時は右目を使い、近くは左目を使っている。右目をつぶって左目だけで見ようとすると、手前30cm以内より先は全てボンヤリしている。右目だけで見ると、手元は何も見えない。
そして両目でみるとバランスよく普通に見える。
「なーんだ」ということだが、便利であることは間違いない。
このいびつな視力がこんなに便利だとは夢にも考えていなかった。
老眼鏡をかけないですむ、インチキなみせかけアンチエイジングのカンガルーマンだ。
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Posted by Kangarooman at 22:26│
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カンガルーマンライフ
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老眼かぁ。
わたしの友人は、たしか42歳くらいでなってたような。。
うっ、わたしももうじき???
実感ないなぁ。
チャラコさん、今日は。
40そこそこではまだ実感ないでしょう!
私の場合、上記の理由のため日常生活では全く実感がありません。
唯一右目だけで試してみると、なるほど老眼になっています。
カンガルーマンさん こんばんは♪
>老眼鏡をかけないですむ、インチキなみせかけアンチエイジングのカンガルーマンだ。
↑いえいえ、そんなことはありませんよ!
近眼だと老眼にはなりにくいと思い込んでいたのですが、
そうでもないと知りブルーになった私です。
今は近視のためにコンタクトレンズですが、
メガネはうっとうしくて嫌いなので老眼鏡コワイです。
老眼ですか。私もカンガルーマンさんと同じ様な視力(もう少し良かったです)ずーっと老眼鏡無しで過ごしてきました・・・でも伏兵にやられてしまいました。年を取ればだれにでも(個人差が有りますが)現れる「白内障」。60歳以上は60%以上の人がかかっているそうです。「私に限って」などと相手を侮らずに検査をこまめに受けておけばよかったと。症状を遅らせる薬は有るそうですが、治療は手術以外には無いそうです。楽しくないお話でごめんなさい。過去のブログ読破!大変でした!
「英語の早期教育」「武力抵抗と非暴力抵抗」「差別」「胡麻すり、根回し、非合理性は日本の会社だけではない」「アメリカの宗教」「日本人は無宗教?」幾つか拾ってみても議論価値の高いものばかりです。カンガルーマンさんのブログから「テーマ」を一つ取り上げ主人と話すのもいいかなと思っています。私の英語力が追いつかないかもしれません。
めろりさん、
近眼は老眼になるのが遅くなるのは事実です。ただ両目とも近視の場合、最終的には遠近両用の眼鏡が一番便利だそうです。私の場合はラッキーなケースです。
ふうせんさん、コメント有難うございます。
そうですか私と同じようにちぐはぐ視力でしたか?
白内障の件頭に入れておきます。これから注意しなければならないでしょう。
読破なされたのですか?嬉しいような恥ずかしいようなというのが本当の気持ちです。これからもいろいろ訳のわからないことを書くかもしれませんがご意見等ありましたら遠慮なくコメントをお願いいたします。