今回、ブログ交流をしたakiくんkanaさんに教えてもらったトレイルランニングの内容を知れば知るほどスポーツがどんどん進化している事を認識した。そしてこのトレイルランニングは究極の自然と一体となって走る過酷な競技だ。
これはランニングだけにとどまらない。他のスポーツでも元は一つだったものが形を変えてさまざまな形に派生してきている。
カンガルーマンが趣味としているビーチバレーもそうだ。
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今回、ブログ交流をしたakiくんkanaさんに教えてもらったトレイルランニングの内容を知れば知るほどスポーツがどんどん進化している事を認識した。そしてこのトレイルランニングは究極の自然と一体となって走る過酷な競技だ。
これはランニングだけにとどまらない。他のスポーツでも元は一つだったものが形を変えてさまざまな形に派生してきている。
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バレーボールも今ではさまざまな競技形態に分かれている。
大きく分けると6人制、9人制、ソフトバレー(4人制)、ゴムバレー(9人制)そしてビーチバレー(2人制および4人制)となっている。
どの形態のバレーボールをやるかはその人の好みと考え方によって違ってくるが、カンガルーマンの場合はバレーボールと名がつけば何でもこなす。一番一般的に良く知られているのは6人制バレーボールだ。
9人制は、ママさんバレーで一般的だ。ソフトバレーやゴムバレーはお年寄りや初心者でも参加できるバレー競技で多くの人達が楽しんでいる。
ビーチバレーの場合は、トレイルランニングほど過酷ではないが普通のバレーボールとは異なった要素が加味される。
屋外でプレーすることから、太陽、風、砂も同時に相手にしなければならない。特に風はプレーする時に常に頭に入れておかなければならない要素だ。
さらに2人制ということで守備範囲も広く、パートナーとの息がピッタリ合っていなければなかなか点が取れない。
それにサーブカット、レシーブ、トス、スパイク、ブロックと全ての基本技能を満遍なくこなせるオールラウンドプレーヤーであることが要求される。
しかし一旦、ビーチバレーの楽しさが分かると病みつきになることは間違いない。
太陽の下でピクニック気分で目一杯汗を流す。
この爽快さはプレーしないと分からない。
あとビーチバレーのいいところは、砂の上での運動なので関節に負担が少ないためカンガルーマンのような高齢者でもプレーが可能なことだ。ルールやネットの高さを調節すれば多くの高齢者も楽しめるスポーツに変えることも可能だ。
今のところビーチバレーは若者中心のスポーツだが、カンガルーマンは多くの高齢者にも広めたいと思っている。
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