生涯現役・・・・・・カンガル-マンのﾏﾆｱｯｸﾗｲﾌ

昨日までの天気が嘘のように晴れ渡り穏やかな陽気だった。


東北ビーチバリヤー応援プロジェクト

東北地方のビーチバレープレーヤーを元気づけようとの意図で日本全国のビーチバレークラブチームがそれぞれの地域で大会を実施し、そこで得た収益を寄付するという運動の一環としてカンガルーマンが所属しているクラブも大会を開催した。



中学生をはじめとして、総勢５０人程が集まった。





自分の趣味を生かしながら、そして楽しみながら同じ趣味を持っている友達を元気づけよう、応援しようという純粋な気持ちで展開している運動だ。

寄付する金額は少なくても、目的がはっきりしている。

久しぶりに若者たちに混じって気持良い汗をかいた。

充実した一日だった。

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先日アフガニスタンで米兵が子供9人を含む16人の一般市民を殺害したという悲しいニュースを読んだ。

その後どのような展開になるのだろうとフォローしていたら、やっぱりというか予想した通りの流れになってきている。

つまり、被疑者は現地アフガニスタン政府によってで拘留され裁かれるのではなく米国で取り調べを受けるのだそうだ。

戦争状態にあるとは言え、これはないだろう。

現地にはアフガニスタンには傀儡と言われているもののちゃんとした政府があるのだから。

とは言っても、在日米軍兵士が日本で犯罪を犯して日本の警察が取り調べ出来るようになったのも最近の話だからある意味当然かもしれない。

しかし、16人という外国の一般市民に対する虐殺行為である。

同様の事件が日本で起きたとしたら、おとなしい日本国民といえども黙ってはいないだろう。

米国が本当にアフガニスタンの人々を味方につけたいのならば、現地警察と司法関係者を介在させて事件究明と被疑者の取り調べ・裁判を現地でおこなうべきだろう。

このあたりに、米国の傲慢な本質が表れている。

そしてこの本質こそが世界を不安に陥れている元凶の一つといっても過言ではないだろう。

この世の権力者に「真の正義と言う概念と行為」を求めるのは、肉屋に野菜を求めるのと同じことなのだろうか？

いくら政府や大統領がＴＶで「謝罪と遺憾の意」を述べても、実際にやってることは現地の人々を愚弄する行為に他ならない。

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ナイタービーチバレー。どんなに疲れていても、寒くても、コートに立ってボールを持つとシャキッとする。




が、終わってしばらく休んでいるとやっぱり寒かった。










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これで決まり！！！




わらじ









これまではサンドソックスを着用していたのだが、中に砂がはいるだけでなく暑さで足が蒸れてどうにもしっくりこなかった。

これだと思いきって動ける。

早く砂場で試してみたい。

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