2006年09月17日

病気か中毒か?

今日もまたイソイソとビーチへ行く予定。
雨が降っていないと、禁断症状が出たごとく家の中にいるのが苦しくて苦しくてしょうがない。

ビーチリビング
そして、車に乗って海岸の駐車場に着き、荷物を降ろし、自分の居場所を設置して決まった椅子に座ると禁断症状が緩和されたかのように「ホッ」とする。


誰かが言った。

「まさに中毒の世界ですね。」

自己分析すると、多分「アルファ波とアドレナリン欲しい」中毒だろう。

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Posted by Kangarooman at 10:30Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月15日

徒然考えること・・・

カンガルーマンの好きな夏が過ぎ、秋風を感じるようになるといろいろな事を考えたりする。

それらの中の一つは自分に残された時間のことだ。

正直なところ、去年までは残された時間について考えた事も無かった。ほとんどが毎日の出来事、家族のこと、身の回りの事、仕事の事、仕事関係の将来展望等が中心だった。

ところが、今年は少し異なっている。

多分、自分が57歳になったということに関連するのだろう。

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Posted by Kangarooman at 23:49Comments(2)TrackBack(0)

2006年09月14日

見直されるアボリジニの食文化

面白い記事を見つけた。

アボリジニの伝統的な食材であるブッシュフード販売がオーストラリアの大手スーパー、コールズマーケットで開始されたという記事だ。 

 

これまでアボリジニの食文化がオーストラリア国内で見直されつつあることについて度々言及してきたがいよいよ一般向けに販売され始めたようだ。

この動きにはさまざまな背景と世の中の動きが絡んでいる。

 

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Posted by Kangarooman at 17:22Comments(4)TrackBack(0)

2006年09月12日

おばあちゃんの一日

おばあちゃんは滞在中、毎日のように出かけている。

誠に元気でエネルギッシュだ。スポーツで体を鍛えているはずのこちらがさきにダウンしてしまいそうだ。

ある日のおばあちゃんの一日を写真でたどると・・・

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Posted by Kangarooman at 22:47Comments(9)TrackBack(0)

2006年09月11日

気温が上がると・・・・

昨日は暑かった!

が、ビーチバレーには最高だった。多分今年最後の夏日だったのだろう。
裸の男
真っ青な空。

しかし、このオジサン何か変だ!?



よーく、目を凝らしてみると一応パンツははいているけれど、裸で歩いている。
そして、足にはテニスシューズ。

この人、普通の格好でビーチに来たけど、あまりにも暑いので服を脱いだのか?それとも砂が暑い事と予想して、靴だけビーチに持ってきたのか?

急に気温が上がるといろんな人に出くわすものだ!

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Posted by Kangarooman at 22:08Comments(4)TrackBack(0)

2006年09月09日

国会議員格付け制度

現在の日本の政治状況を見回したときに気がつくことは世襲・2世議員が非常に多い事だ。これは誰もが気づいている事だろう。この状況が正常なのか異常なのか政治の専門家でないカンガルーマンでは判断できることではない。

ざっと見回したところ、現在政権の中枢にいらっしゃる方々は小泉首相をはじめ、総裁候補の安倍、麻生、谷垣議員や福田氏等も世襲議員でいらっしゃる。

その他与野党を含めて細かい数字は忘れたが国会では数え切れない程の世襲・2世議員で溢れ返っている。

そして、何かピンと来ないのはカンガルーマンだけか?

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Posted by Kangarooman at 09:17Comments(6)TrackBack(0)

2006年09月07日

天皇陛下と皇室と新宮さま

昨日、今日とどこでも今回の新宮さま誕生の話でもちきりだ。

カンガルーマンは天皇制度や皇室のことについては全く詳しくない。それでも、今回の件は非常におめでたいことなので秋篠宮ご夫妻を祝福したい。

しかし同時に生まれてきた親王に対してはこれからご苦労さんとも言いたい。多分これから皇位を継ぐ者としての道が敷かれている。当人が好むと好まざるとに関わらずその道を歩いて行かなければならない。

自分の人生を選択する自由が無い!?

カンガルーマンだったら途中で気が狂ってしまうだろう。

ある人が言った。

「生まれてきた時から、そのように教育され、しかも外の世界を知らされなければ慣れてしまうものだよ。」

しかし、そうであったとしても通常の神経の持ち主には耐えられない事だ。だからこそ天皇と皇室は畏敬なるものとして存在しているのだろう。

己の意思を殺し、己の自由を放棄することで日本国の象徴としての役割を果たしている。そして、歴史上数多くの災難・苦難に遭遇したにも関わらず過去2千年以上にわたって血筋を絶やさずその役目を果たしてきた。

ある外国人が、つぶやいた。

「世界を見渡してみると、これまで数多くの王家や皇族が勃興してきたが、連綿と継続している血筋は日本の天皇家だけではなかろうか?どの国の王室と比較しても、天皇家ほどの歴史を刻んだ王家はない。」

天皇制を人間性を否定する制度とみなすか、あるいは天皇制あっての日本、ひいては日本にとって不可欠な制度とみるか難しいところだ。

カンガルーマンの場合、もし我が子が自由を束縛されるであろう環境に置かれることがわかっていたら不憫でしょうがないだろう。

そういった意味で、己の意思を殺して生きてゆかなければならない運命を背負った天皇陛下がある時期、現人神と呼ばれていたことも頷ける。

とてもじゃないが、カンガルーマンを含めた普通の人には生存できない宇宙のような世界だ。

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Posted by Kangarooman at 23:40Comments(4)TrackBack(0)

2006年09月06日

お薦めコラム

アメリカで味噌汁
「アメリカで味噌汁」というコラムが週刊現代に掲載してある。

最初は何気なく目を通していたのだが、このコラムはなかなかのものだ。アメリカ社会の本質を突いている。

いまではこのコラムを読むために、この週刊誌を買うようになった。




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Posted by Kangarooman at 22:38Comments(0)TrackBack(0)

2006年09月05日

おばあちゃんのもう一つの秘訣

数日前、義母のアンチエイジングの秘訣は「好奇心」だと書いた。

しかし、もう一つあった。

長い付き合いなのだが、今回改めて気がついたことがある。

それはメチャクチャにオシャベリだとということだ。
とにかく途切れる間が無い。

よくもまあこれだけ間断なく喋れるものだと・・・・。

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Posted by Kangarooman at 23:14Comments(10)TrackBack(0)

2006年09月04日

ん?

9dfcaa68.jpg電車でみた広告。

LAで英会話学校?
通う必要あるのかい?
かなりもったいないと思うのはカンガルーマンだけか?

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Posted by Kangarooman at 19:48Comments(4)TrackBack(0)