2005年07月20日

心の健康に不可欠な他の役者達

 スーパーカミさんが、カンガルーマンのためにくつろぎの場としての空間作りを家の中でしてくれている一方、別な形でカンガルーマンの心の健康に寄与してくれている大事な役者達を忘れるわけにいかない。
 
 帰宅して玄関のドアを開けると:

Happy
 15歳になるハッピーがこのように出迎えてくれる。靴を脱ぎながらお腹と首をさすってやると喉をグルグル鳴らして「お帰りなさい。」と応えてくれる。


                                   

Aki すると、この儀式が終わるの待ちかねたように6歳になる柴犬のアキがリビングから玄関に走ってくる。そして、必ずカンガルーマンの手を数回舐めないと落ちつかない。その後、カンガルーマンが服を着替えるのを見届けてリビングの自分の場所に戻ってゆく。

 
 カンガルーマンの規則正しい生活をリードしてくれているのがアキだ。雨風が激しかろうと、雪が降ろうと、はたまたピーカンの素晴らしい天気であろうと、毎朝7時に30分間一緒に散歩する。その規則性には非常に厳しい態度で接してくる。朝寝坊でもしようなら、枕もとで顔を舐めて散歩を催促してくる。

 散歩をしながら、その日の予定、仕事、いろいろな事を考えたり決断したりする。その間アキは楽しそうに自分のテリトリーを確認すべく回りを嗅ぎまわっている。

 カンガルーマンにとって、ハッピーもアキも大事な家族の一員だ。お互いの性格、好きな事、嫌いな事、立場もそれぞれ分かり合っている。そして、彼らは自分達の大事な役割をはっきり理解している。

 それは、カンガルーマンとその家族の心を和らげるという仕事だ。 
                      

「ハッピー、アキご苦労さん」と思われたらクリックをお願いします。ブログランキング

  

Posted by Kangarooman at 17:00Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月19日

ストレスの少ない生活はスーパーカミさんのお陰

 Simple is best!!!
 
 カンガルーマンの好きな言葉に「Simple is best」という表現がある。したがって、カンガルーマンのライフスタイルそのものが非常にシンプルだ。
 
 カミさんも、今ではそのシンプルライフという考え方に同調してくれている。
  キッチン                                            一つの例をあげると、カンガルーマンの家の中はかなり空っぽで必要な物以外何も置いていない。だから、整理整頓、掃除等も比較的簡単だ。台所のカウンターにも何も置いていない。
 
 それに、カミさんは家事の要領とスピードでは、もしそのようなコンテストがあれば優勝するのではないだろうか?当人が言うには、「家事に費やす時間は、短い時は1日15分、最大でも1時間を越えることは無い。」と自慢している。家事の中には、当然のごとく炊事、洗濯、掃除、買い物、家計等全てだ。
 
 たまに、カンガルーマンも手伝うフリをするのだがフリの域を越えていない。
 
 彼女がスーパーカミさんたる所以は、フルタイムのキャリアウーマンだということだ。家の事をほぼ完璧にこなしながら、仕事場に行き、さらに自宅でも仕事や研究活動を進め、そして二人の子供を育て上げたことだ。あと、毎年数週間の休みを取って海外旅行等をして羽を伸ばすことも忘れていない。
 
 こうした事ができるのは、当人の能力もさることながらライフスタイルを出来るだけシンプルにしているからに他ならない。
 
 人によっては、シンプルなライフスタイルは退屈だと感じられるかもしれない。しかし、シンプルだからこそ有効活用時間が増え、その分ストレスが減り、ポジティブライフにつながってゆく。
 
 つまり、健康と若さを追求するには「シンプルライフ」が有効だということだ。
 
 家でいつもゴタゴタ問題があったり、家の中が暗かったり、足の踏み場も無いくらい散らかっていたりしていたら、カンガルーマンにとってそれこそビーチバレーライフは夢のまた夢の世界だろう。
 
 
「スーパーカミさんに拍手」と思われたらクリックをお願いします。
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 17:43Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月17日

ふーっ、さすがに今日は疲れた。

 昨日は土曜日だったにもかかわらず、昼間仕事が入っていた。
 
 そこで、とりあえず仕事を早めに切り上げて4時にビーチに着いて今日の大会のための練習を6時半までこなした。そして、それなりの自信を持って練習を終えたはずだったのだが・・・・・。
 
 今朝は6時に起きて、茨城の大会会場に出かけた。
 
 しかし、結果は1回戦での敗退。相手チームもそれなりに強かったのだが、昨日の自信とは裏腹に何故かチームの噛みあわせが波に乗らない。波に乗らないままズルズルと負けてしまった。
 
 仲間の他のチームは順調に勝ち進んでいる。
 
 したがって、今日は1日中仲間チームの応援に終始した。体を動かさないからそれほど疲れないように思えるのだが、やはり勝ち進んでいる仲間のチームを応援しながら敗因を考えたり、反省したりとそれなりの神経を使ってしまう。そして、帰宅したのが10:30pmだ。
 
 カンガルーマンの仲間チーム成績は、2チームが準決勝、1チームが2回戦進出、2チームが1回戦で敗退という結果だった。今回は優勝すれば、15万円の賞金が稼げるはずだったのだが残念!!!
 
 来週も別の大会がある。
 
 チーム全員、気を取り直して次の大会にのぞむべく明日も練習する。
 
 それでも、やっぱり今日は疲れた。多分、負けた事によりアドレナリンが下がり必要以上に疲れを感じるのだろう。
 
 
「お疲れさん」と思われたらクリックをお願いします。 
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 22:37Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月15日

アボリジニ風ひつまぶし

 昨日は、カンガルーマンの記憶に残った食べ物の紹介をした。
 
 今日は、その中でも特に印象に残ったペーパーバーク(樹木の皮)の活用法だ。パーパーバークはアボリジニが生活の中で料理、松明、虫除け等いろいろな場面で活用している道具の一つだ。
 
 クッキングショーでは、ペーパーバーク、チキン、ブッシュスパイス、タマリ、ワサビを使った、アボリジニ風名古屋名物「ひつまぶし」をCherikoffシェフが創作した。
                                                                                                                                                                                                      

肉を置くブッシュスパイスで下ごしらえを済ましたチキンをペーパーバークで包む。






紐で結ぶ肉を包み終わったら、チャーシューに紐をかける要領でペーパーバークをしっかり結ぶ。

 


 

フライパンで蒸す。広げるフライパンかオーブンで蒸す。広げると、お肉のジュース、スパイス、ペーパーバークの香りの混ざった風味が湯気とともに漂ってくる。

おつゆお肉をカットして、ご飯の上に盛り付ける。
その上から、別に準備しておいたブッシュスパイスで風味付けした鳥ガラの出し汁を注ぐ。




ひつまぶし出し汁を注いで、盛り付ける前に随所に隠し味となる程度のワサビを少量づつのせる。





 食べた感想は、当然初めての味で最初はやや戸惑いはあったが結論から言えばうまかった。スパイシーではあるけれども、東南アジアのエスニックな味ではない。このブッシュスパイスとペーパーバークのスモーキーな香りのコンビネーションはまさに食しながら自然を感じさせる効果をかもし出している。

 特に、塩気を抑えてあるために各素材の持ち味もそのまま残っている。食べ終わって、お腹が一杯であるにもかかわらずもうちょっと食べたいと思わせる味付けだった。

 アボリジニの知恵を感じる料理の一つだ。

 さて、明日からまた大会を挟んだビーチバレー三昧の3連休だ。ビーチバレーで疲れたら、ブッシュスパイスを活用したルーミート(カンガルー肉)
パワーサラダで体力補強に努めるつもりだ。

「ブッシュ風ひつまぶし」うまそうだと思われたらクリックをお願いします。
ブログランキング

  
Posted by Kangarooman at 18:27Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月14日

ブッシュフードの世界(オーストラリア料理 & クッキングショー)

 新幹線の切符を落としても、それでも名古屋に行った甲斐があった。
 
  ブッシュフードの世界とクッキングショーを堪能した夜だった。
 Vic & Christie
 ブッシュ食材(オーストラリアアボリジニの食材)と和食用食材をベースにVic CherikoffBenjamin Christieがオリジナルでクリエーティブな料理テクニックを披露してくれた。

 

Spicesさらにブッシュスパイス(アボリジニの香辛料)とワサビやタマリ等の和食の調味素材を融合させたエキゾチックだが、親しみのある風味を作り出した。

 


記憶に残った料理
Paperbark魚貝類と海草のペーパーバーク蒸し。

*ペーパーバークはブッシュに生えている木の皮。アボリジニはこのペーパーバークを丸めて松明に使ったり、燃やして虫除けに使ったりする。同時に肉、魚介類、野菜等を包んで蒸し焼きを作る。樹木の芳ばしい香りが食材に風味を与える。
見た目が美しいだけでなく、木の香りとブッシュスパイスが魚介類と海草の風味に見事にマッチングして食欲をそそる。

Roo ready to serveカンガルーヒレのグリル、エノキダケとマッシュルーム添え

カンガルーのヒレ肉にブッシュスパイスを十分絡ませたミディアムレアのグリル。ブッシュスパイスとエノキダケの風味
がうまくマッチした所に、やや甘酸っぱいワイルドプラムソースで味付けしている。アボリジニは肉類を食べる時にはさまざまなフルーツソースを活用している。脂肪ゼロのカンガルー肉にはピッタリの味付けだ。


Caramari Saladカラマリサラダ
これもさまざまなブッシュスパイスをイカにうまく活用したエキゾチックな風味のサラダ。

このサラダの特徴は、イカとブッシュスパイスだけでなく、サラダにリッチな風味を持たせるためにローストマカデミアナッツを活用していることだ。写真では判別できないだろうがこのローストナッツが素晴らしい隠し味としてサラダを引き立てていた。

 全ての食材の脂肪が非常に低いためいくら食べてもお腹に入ってしまう。結局夕方の6時から9時半まで食べつづけだった。こうして更新している最中にもお腹がすいてきた。

Salmon & ChickenRoo ソテー







 カンガルーマンは、体に良くておいしい料理と聞いたら時間とお金を惜しまない。

 次回に続く・・・・・。

「ブッシュフードの世界をもう少し知りたい」と思われたらクリックをお願いhします。
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 18:06Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月13日

本邦初公開のブッシュフードを食べに行く

 今日は午後から名古屋ヒルトンホテルに行く。先週のブログで紹介した゛日本初上陸「オーストラリア料理&クッキングショー」”を体験するためだ。
 
 ここで本場のVic Cherikoff氏によるブッシュフードが食べられるからだ。どのようなメニューかは実際に食べるまでのお楽しみということだが、カンガルー肉が中心になるらしい。まさにカンガルーマンにふさわしいメニューになりそうだ。
 
 メニューとレシピの詳細は写真入りで明日のブログで紹介するつもりだ。
 
 ところで、あまりにもブッシュフードのことばかり考えていたので、今朝買った新幹線の切符を落としてしまった。駅の係員に聞いた所、再度お金を払わないと再発行できないとのことだ。唯一、お金が戻ってくる可能性は紛失した切符が出てきた場合のみとのことだった。という事は、切符の買いなおしということになりそうだ。
 
 うーん!仕方ないか。とりあえず名古屋に着かないとどうしようもないので切符を購入することにした。が、どうも釈然としない。
 
 今のところ、この釈然としない気持ちを追い払ってくれるだけの夕食が出てくることを期待するしかない。
 
「こういう日もあるよ」と慰めてくださる方、クリックをお願いします。
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 11:45Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月12日

カンガルーマンの健康と若さの素→ビーチライフ

 4月3日のブログでビーチライフの1日について述べたが、今まさにその通りのパターンの生活を送っている。
 
 カンガルーマンにとって、ビーチバレーライフはただ単に体を鍛える以上の意味がある。1週間の仕事で疲れた心と体を癒してくれる場だ。そして、自分なりに過ごしやすい環境作りを心がけている。
 
ビーチリビング
カンガルーマンのビーチリビング
広さは2畳
必需品は:
飲み物、昼食、パラソル、ビーチチェア、ラジカセと好きな音楽テープ(CDは砂ですぐダメになる。)、何か読むもの(新聞、雑誌等)
 
 朝10:00頃誰よりも早く現地に到着。とはいっても、自宅から車で10分しかかからない。
 
 到着したら、まずリビングの設営。海と風の状況を見て音楽のチョイスを決める。海が静かな時は、とりあえずクラッシック系、イージーリスニングあるいはオペラをかける。太陽がギラギラしている時は、到着早々サルサで一人リズムを取りながら動き回る。*知らない人が通りかかったらきっと馬鹿だと思うだろう。
 
 肌が露出している部分に入念に日焼け止め(30−48)を塗る。音楽を聴きながら、新聞に目を通す。その後は雑誌あるいは読みかけの本を読みながら仲間の到着を待つ。
 
 仲間が集まり始めたら、誰でもなじめそうなFMラジオに切り替える。仲間が到着するまで、一人で音楽を聴きながら海辺で過ごす時間はカンガルーマンにとって非常に貴重だ。
 
 夕方まではボールを追いかけることに集中するが、体もそれなりに疲れてくる。太陽が沈む頃には気温はそれなりに高いのだが、やや湿気をおびた海風が疲れた体の表面を這うように舐めてくる。
 
 この時間帯に、ビーチリビングで寝転がって聞くブエナビスタ・ソシアルクラブ風キューバのソンは最高だ。
 
 このビーチライフがカンガルーマンの心身のバランスを保ってくれる。
 
 心身のバランス。これは健康と若さを保つ大事な要素の一つだ。しかし、そのためにはこのように少し工夫を凝らす事が必要だ。
 
「心身のバランスに納得」と思われたらクリックをお願いします。 
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 13:00Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月11日

日曜日の大会の成績結果

 昨日の大会では非常に満足のゆく結果を出せた。

銚子3銚子1大会風景

及び

カンガルーマンとその仲間達


 カンガルーマンの仲間達は男子3チーム、女子2チームの総勢5チームとなった。女子は優勝と準々決勝(ベスト8)進出、男子は一人負傷者を出したものの、1チームが3位、残りの2チームは準々決勝(ベスト8)まで進出した。カンガルーマンチームは、もう少し頑張れば勝てたかなと思ったが準々決勝で敗退した。悔いは無い。

 大会が終わったのが5時、その後はいつもの通りスーパー銭湯で汗を流し、ステーキレストランで夕食を済まして家に着いたのが10:30PMだった。さすがに、昨日は普段めったに口にしない脂肪とカロリーたっぷりのステーキを食べたくなった。

 疲れたがとても楽しい、充実した1日だった。夕食を食べながら皆でうなずいた事は、非常に経済的で健康的な遊びはビーチバレー以外に無いということだ。優勝したり、上位入賞すると賞金や豪華景品をもらえるからだ。当然、練習にも熱がこもってくる。

 さて、来週の日曜日は茨城県の日川浜の大会に参加する。これからの週末は、夏が終わるまでほとんど毎週練習と大会に明け暮れる。

 「爺さんプレーヤーを応援しよう!」と思われたらクリックをお願いします。ブログランキング

  
Posted by Kangarooman at 12:38Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月09日

明日の大会に備えて1日中練習

 今日も朝から仲間が集まってきた。全部で20人ほどだ。
 
 それぞれの力量にあわせてチーム編成をしてある。優勝を狙えそうなチーム、そこそこ勝ち残れそうなチーム、それに参加して楽しめればいいチームにクラス分けしてチームを組んだ。
 
 昼間はうす曇りという感じで気温もそれほど高くなく過ごしやすかったが、夕方になって雨が降ってきた。それでも雨の中、ドロドロになってやっている。誰も嫌がる人がいない。
 
 カンガルーマンはこうした一途な活動が大好きだ。
 
 チームを組んでお互いの力量と癖を飲み込んでくると、チームが一つの有機体のような動きになってくる。それこそボールを中心に受ける人、トスを上げる人、攻撃する人のそれぞれが自分の役割に応じて自然に体を動かしてくる。そして、そのそれぞれの動きが一つの塊になってコート上で跳ね回る。
 
 この塊になった有機体の完成度が高ければ高いほど強いチームとなる。そして、その塊の動きは美しい!!
 
 今日はもう十分ボールを追い掛け回した。心地よい疲れが残っているが、遠くからのメンバーが今夜はカンガルーマンの家に泊まるのでご飯を食べた後少し休んでビリヤードをする事になった。
 
 今、頭の中は明日の試合のこと、晩御飯のこと、ビリヤードのことしかない。多分ビリヤードが終わって帰ってきたらクタクタでバタンキュー状態だろう。
 
 後はグッスリ寝て、明日は5時半起きだ!!
 
 「爺さんプレーヤー頑張れ」と思われたらクリックをお願いします。  
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 18:43Comments(1)TrackBack(0)

2005年07月08日

ビーチバレー大会シーズンの到来!!

 今週の日曜日は、カンガルーマンのビーチ仲間にとって今年最初のビーチバレー大会だ。あちこちのバレー好きが約70チーム千葉の銚子に集合する。
 
 カンガルーマングループは全部で4チームエントリーした。4月のゴールデンウイークから毎週土日、朝から暗くなるまで砂にまみれてボールを追いかけてきた。試合結果は日曜か月曜のブログで報告予定。
 
 何故、馬鹿みたいに砂にまみれているかというと、健康の為とか言う事よりむしろ全員バレー中毒になっているからだ。
 
*カンガルーマンは「ビーチバレーの無い人生なんて考えられない。」という状態だ。
 
 試合にたくさん出て腕試しをしたい。さらに、出るからには勝ちたい。そして、勝つためにはうまい人を出来るだけ多く集めて技量を高めたい。結果として、朝から暗くなるまでボールを追いかけている。カミさんに言わせると、「子供みたい」ということになるらしい。 
 
 しかし、事実ボールを追いかけている間は子供のように無心になっている。頭は真白状態だ。仕事も、家族も、悩み事も全て飛んでしまっている。
結果としては、体力造りとストレス発散という面でおおいに役立っているはずだ。
 
 いずれにしても、7月10日を皮切りに、17日、24日、8月6、7日、20、21日とほぼ毎週のように大会に出場予定だ。
 
 修学旅行の前日のように、今から気持ちと体がウズウズしてしょうがない。
 
 カンガルーマンが出場者の中では最年長の爺さんプレーヤーであることは間違いない。コートに立った時、20代の相手チームがこちらを見て「シメタ!」と思う表情を見るのは実に楽しいものだ。
 
 (禁煙再挑戦1日目・・・これまでの所OK)
 
「爺さんプレーヤー頑張れ!」と応援くださる方はクリックをお願いします。 
ブログランキング  
Posted by Kangarooman at 16:25Comments(0)TrackBack(0)